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身近にあるしあわせ

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あと少し、もう少し

『あと少し、もう少し』
瀬尾まいこ
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中学生の駅伝の話。
そう自分の中で括ってしまって、手にとるのを躊躇していました。
でも、そういうのではなく。


私たちは自分の心しか分からない。というか自分の心さえよく分からないのですが。中学生の頃って、相手の気持ちが理解しきれず悩むこともあるかもしれません。
でも、大人も同じ。
むしろ鈍感で。
それでいて、もう悩むことからも降りてしまっている。



6人それぞれの個性と思いが、愛おしくて仕方ない。
中学生の頃に読んでいたら、また違う感想になるのかも知れませんね。

いつも思うのですが、瀬尾さんの書くものは、押しつけがましくない雰囲気が心地よいです。
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もう枯れたかなと思っていた根に、冬の間ずっと水をやっていたら芽を出し。ついに咲きました。
うれしいことの一つです。
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# by suikamama126 | 2013-04-20 06:32 | ほん

チューリップ

ご無沙汰しています。みなさんお元気ですか?

私は何とか元気にやっています。(包丁で指切ったり、ちょっと病気したりとけっこう弱ってましたけど・・・。^^;)時折、ふとした瞬間に異動した人たちの思い出が職場のあちこちに見え隠れして。
まだちょっと涙腺がゆるむこともありますが。そんな風に大切に思える人たちに出会えたことに感謝していけたらなと思います。

若いMさんも「絶対にあいさつの時に泣きませんよ。」って言ってたのに、しっかり泣いてました。
私が先に泣いてるのを見たから、泣いちゃったそうですけど。
やっぱり、私たち良いコンビだったんだなと確信~。

遅ればせながら、
私が冬に植えたチューリップの球根がやっと咲きました。
桜は入学式を待たずにすっかり散りましたが、各学校ともチューリップで一年生を迎えてくれるかも知れません。楽しみですね。


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# by suikamama126 | 2013-04-08 05:52 | その他

春は別れの季節

2年間、毎日一緒に笑ったり泣いたり怒ったりしてきたMさんが異動になります。20歳も違うけど、しっかり者で楽しくて。

私の仕事はふつう職場に一人の職種なんです。就職してから20年間一人でやってきたので、二人で仕事をするなんて最初は想像もできませんでした。でも、嫌なことは二人で愚痴を言っていれば半分に、楽しいことは何倍にもなる。口に出さなくても、お互いの仕事が自然と分かる。
そういう相手でした。
なので、彼女が異動になると知ってからは毎日涙が出てきてしまいます。

悲しくて寂しくて。そう思ってるのは私だけかな?
Mさんもそう思ってくれてるかな?
お互い違う場所でもがんばっていこうね。


お別れまであと少し。
私のお菓子をよく褒めてくれた彼女のために、せっせと作っています。

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花粉症の上に、泣きすぎで、目の周りががさがさになってしまいました。
いつまで泣けば気が済むのか、自分でも分かりません。
困ったものです。。。;;
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# by suikamama126 | 2013-03-23 07:28

着物でお手伝い

毎年、地域の公民館で文化祭が開かれます。
母が茶道をしているので、昨年に続いて子どもたちはお手伝いに誘われました。
お茶を出すのに立ったり座ったりはお年寄りにはつらいそうです。

子どもたちも綺麗に着付けていただいて。
お弁当持ちでせっせと働いていました。
私は裏でお茶碗を洗ったり、お菓子をお皿に並べたり。

みんなに褒めていただき、子どもたちも大満足だったようです。

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外を歩いていて、小さな子どもをみつけると「こういう時代もあったなあ」なんてしみじみ思ってしまいます。
大変だったけど懐かしい。
あのころは何をしてもかわいくて、ただただ健康で元気に過ごしてくれればと思っていたのに。
今は「どうして言うことをきかないのか。」「他の子はちゃんとしているのに。」と文句ばかり言ってる自分がいます。
子どもが変わったのではなくて、私の心が変わってしまったのでしょうね。

先日、中学校の先生と話していて「中学の3年間で、親も変わりますよ。きっと、いろいろと親も勉強する事があるのでしょうね。」と、言われました。
私も成長できるでしょうか。。。
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# by suikamama126 | 2013-03-13 04:53 | こども

『世界にひとつのプレイブック』と『横道世之介』

『世界にひとつのプレイブック』
を見に行きました。
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心を病んだ二人が、次第に寄り添っていくところがよかったかな。
ジェニファー・ローレンスがキュート。ただ、過激な発言と突飛な行動を繰り返す二人に、私はちょっと疲れてしまいました。^^;
テッドもそうだったけど、洋画ってその国の時代的なとか地理的なとかいろいろな背景を知らないとやっぱりついていけない部分があるなと思います。その点、邦画は理解しやすいからいいですね。

私としては、たまたま試写会で見た『横道世之介』がすごく良かったです。
何が起こるというものでなく、なんとなくその雰囲気や空気が愛おしく感じられるような作品でした。


風はまだまだ冷たいですが、日ざしは春のように暖かくなってきましたね。
3月は別れの季節。花が咲くのを待つ気分にはとてもなれないです。;;
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# by suikamama126 | 2013-03-01 05:49