母の日にはいつもの茶香坊のお茶?ときくと、ケーキがいいというので抹茶シフォンを焼きました。ちょっと早いけど。
なのに、叔母に食べさせたら「おいしい!お店で売れるよ。」と喜んだので、ほとんどあげちゃったと。なんだいそれは・・・。と言いたくなりましたが、まあいいか。
お母さんがいいなら。^^;
そうそう、喜久屋さんにも行ってきました。(こっちを後にもってくる当たりが・・・、恥ずかしがり屋なんです。)
お店にいたのは私の知らないおばさんたち。???
あ~。みんな厨房で一生懸命作ってる。
「すごいなあ。こんなに繁盛して、がんばってるんだなあ。」としみじみするとともに、「自分はどうかな。がんばってるって言っても、まだまだ甘いなあ。」と反省してしまいました。
厨房にむかって「○○(姓)のところの○○(名)です。」というと、みんなすぐにわかってくれて・・・。
懐かしかったです。
次女が気に入ったラーメン。
長女がすご~く気に入ったルースー飯。
餃子も中身がしっかり緑色。でも、甘くておいしいと。
(でも、4年くらい前に来たときは、この餃子は違うとぐずったくせに・・・
^^;)
今度ゆっくり昔話ができるとうれしいです。